背景と依頼内容
黒田精工製平面研削盤『GS-64Z』の修理依頼をいただきました。
ご指摘の不具合現象は「電源投入後に【PRTOCOL ERROR SYSUTEM CHECK】と表示される」とのことです。
基板の状態を、顕微鏡やテスターを使いながら詳細に調査していきます。
問題解決のポイント
通電調査が実施できなかったため、テスターで各部品の状態を確認します。
実装されている有寿命部品を一つづつチェックしていくと、いくつかの電解コンデンサの劣化(容量低下)を確認しました。
結果
今後も長く使用いただくため、劣化コンデンサを含めた有寿命部品を全て交換させていただきました。
その後、現品をお客様に返送し、お客様の環境で動作正常であることを確認いただけました。